深夜の港(旅客船の来ない田舎の小さな港)ですみっこぐらしを思いつつこれを流しながら自分が生まれた地域の方を向いていた。橋が見え、その橋の向こうを超えたらあの世だと思った。橋が境界に見えた。月明かりが綺麗だった。
しかし、深夜の寒空は身に応えた。
If we get through next week, we could rip into the end of the year, says Ritholtz's Josh Brown
深夜の港(旅客船の来ない田舎の小さな港)ですみっこぐらしを思いつつこれを流しながら自分が生まれた地域の方を向いていた。橋が見え、その橋の向こうを超えたらあの世だと思った。橋が境界に見えた。月明かりが綺麗だった。
しかし、深夜の寒空は身に応えた。
If we get through next week, we could rip into the end of the year, says Ritholtz's Josh Brown
前回も書いたが、自分の状況は蟻地獄の底に引き摺り込まれた蟻にも例えられる。
自分の抱えている問題がどうしても改善できず、心身とも限界にきており、どう足掻いても目の前に迫っている死を待つしかないのだ。
しかし、まな板の鯉になれない自分が非常に屑すぎる。
とはいえ、早死希望である。