冬のこもりうた

深夜の港(旅客船の来ない田舎の小さな港)ですみっこぐらしを思いつつこれを流しながら自分が生まれた地域の方を向いていた。橋が見え、その橋の向こうを超えたらあの世だと思った。橋が境界に見えた。月明かりが綺麗だった。


しかし、深夜の寒空は身に応えた。



If we get through next week, we could rip into the end of the year, says Ritholtz's Josh Brown