儀式の限界

かなり前から色々な精神・思考問題を抱え、今も改善されない問題がありあまりにも辛すぎるので、以前から時間がある時、夜にとある儀式を行っている。


それは、夜暗くなってから、人気のない港・崖下・山近く・川沿いなどに行き、YouTubeで暗い曲や切ない曲をイヤホンつけずに流しながら黄昏れるという儀式である。


これをやりながら街灯が全くない山道も自転車の灯を頼りに歩いた事があるが、猪にもう少しで見つかりそうだったため、それ以来していない。また、すみっこぐらしの冬のこもりうたは切なさがあまりにも強烈過ぎて逆効果だった。


しかし、冬の夜の儀式は、防寒対策をしていても寒すぎる。仕事や認知療法・カウンセリング・身体などに大きな支障が出てはいけない。


でも儀式は儀式。自分の問題改善の神頼み的な儀式。


これから冬の間、どうしよう。


これ書いた時点で、ご利益や効果は消滅してしまったかもしれないが、、、。